腰痛・ヘルニアに効果を発揮するプラセンタ

自律神経の調整、抗炎症作用で痛みを緩和

腰痛

プラセンタが、医療現場で腰痛改善のために用いられているのをご存じですか?プラセンタが持つ3つのはたらきが腰痛を緩和するとか。椎間板ヘルニアには、コラーゲンとの併用が良い結果を招くそうです。

腰は体の要です。私たちの動作や姿勢に大きく関わっていますので、腰痛になると日常生活に支障が出てしまうほどです。
40~60代の約4割が腰痛で悩んでいると言われていますが、インターネットやゲームなどの利用時間が長くなってきている傾向から、腰痛を感じる若者も増えているようです。

プラセンタは3つの作用で、腰痛にも効果あり
ではなぜプラセンタは、腰痛に効果があるのでしょうか?
プラセンタにはたくさんの作用がありますが、主に次のようなプラセンタの作用によって、腰痛は改善するといわれています。

血流を良くする作用

プラセンタには、「血流を良くする作用」があります。
血行の悪さは、筋肉中に乳酸などの疲労物質を蓄積させていき、それによって不快な症状や痛みが出やすくなります。
血流を促進させることで、全身に酸素や栄養がいきわたるようになり、疲労物質などの老廃物が血液中に排出されるようになり、腰痛が緩和されていきます。

自律神経のバランスを整える

また、プラセンタには自律神経のバランスを整える作用もあります。
腰痛が、ストレスや過労からくる血行不良が原因で起こっていることもあります。
その場合は、プラセンタの作用でストレスによる自律神経の乱れが緩和されることで、腰痛が良くなります。

炎症を抑える作用

さらには、プラセンタには「抗炎症作用」による、痛みを取り除く効果があります。慢性化した腰の炎症を抑えて、痛みを和らげていきます。
こうしたプラセンタの作用によって、腰の痛みは緩和されていくと考えられています。
その他、腰痛の原因となる椎間板ヘルニアなどではコラーゲンなどと一緒にプラセンタを活用することで、良い結果も出ているようです。

腰痛にプラセンタ注射

腰痛のために、プラセンタ注射や点を行っているクリニックもあります。
腰痛のためのプラセンタ注射は、肩こり治療と同様に、効果が高いといわれるツボ打ち注射が、多く採用されているようです。その名の通り、腰痛のツボに注射をします。
腰痛のツボへの刺激から得られる効果と、プラセンタによる効果と、2つの相乗効果から腰痛の痛みを緩和させていくと考えれています(肩こりや腰痛、美容目的のプラセンタ注射は、保険適用外となります)。

椎間板ヘルニアとプラセンタ

先程も書いたように、腰部の椎間板ヘルニアはひどい腰痛を引き起こすことが多いです。
この場合も、プラセンタの抗炎症作用が痛みを和らげると共に、成長因子を始めとする様々な栄養素が椎間板ヘルニアの根本的な改善のサポート役となり、回復を早めるといわれています。
椎間板ヘルニアの状態は人それぞれなので、お医者さんと相談しながらプラセンタを活用してみるのも良いでしょう。

馬渕知子先生 プロフィール
マブチメディカルクリニック院長。専門分野は、分子栄養学やアンチエイジング医療。
東京医科大学医学部医学科卒業後、東京医科大学病院に勤務。その後、あらゆる科との提携を結び、人間の体を総合的にサポートする医療を推進すべく、マブチメディカルクリニックを開設、同院長となる。医師としての立場から考える、美しく健康的に生きるための秘訣を、女性誌やテレビ番組などでも発信中。
http://www.hospita.jp/1215284/

馬渕知子先生

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