30種類もの成分を含むマリンプラセンタ

残留ホルモンや感染症の心配がありません

海洋性プラセンタ

魚類の卵巣膜が原料の海洋性プラセンタ。魚に胎盤はないので、厳密にはプラセンタとは呼べませんが、核酸やエラスチンが含まれているので美肌効果が期待できます。動物性と違い、成長因子は含まれていません。

海洋性プラセンタとは、鮭などの卵巣膜を精製して作られるもで、魚由来プラセンタやマリンプラセンタの名前で売られていることも多いです。
ただし、魚には胎盤はありませんから、厳密にはプラセンタとは呼べないとされています。

美容成分をはじめ、30種類の成分を含有

海洋性プラセンタは、鮭の卵巣膜を精製して作られます。一生に一度しか産卵をしない鮭。その鮭の卵を守り育てる卵巣膜は、豊かな栄養成分で満たされています。
鮭の卵巣膜には、ヒトの体内では合成できない必須アミノ酸9種類を含む、18種類のアミノ酸、そしてコラーゲン、コンドロイチン硫酸、ビタミンB群…など30種類もの成分が含まれています。

その中で動物性プラセンタにはない成分は、コラーゲンに付着して肌に弾力性をもたせる「エラスチン」です。たんぱく質の一種で、お肌に弾力と柔軟性をもたらす役割を担っています。
このように、美容に役立つ成分も自然の形のままで、海洋性プラセンタには含まれています。

成長因子はなし。安全性は?

海洋性プラセンタには、植物性プラセンタと同じく、動物性プラセンタ特有の成分である、「成長因子」(グロスファクター)が含まれていません。
成長因子の働きによる、細胞を活性化させる効果は、期待できないといわれています。

ですが、海洋性プラセンタには、動物性プラセンタのような残留ホルモンや感染症の不安がありません。国産の鮭を使用しているのであれば、産地などが明確で、トレーサビリティもしっかりしています。
しかも、海の中を回遊している鮭は、養殖魚に比べて、重金属などの汚染を受けていないともいわれているようです。
こうした点からも、海洋性プラセンタは安全性が高いといえます。

馬渕知子先生 プロフィール
マブチメディカルクリニック院長。専門分野は、分子栄養学やアンチエイジング医療。
東京医科大学医学部医学科卒業後、東京医科大学病院に勤務。その後、あらゆる科との提携を結び、人間の体を総合的にサポートする医療を推進すべく、マブチメディカルクリニックを開設、同院長となる。医師としての立場から考える、美しく健康的に生きるための秘訣を、女性誌やテレビ番組などでも発信中。
http://www.hospita.jp/1215284/

馬渕知子先生

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